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遺言書の作成

遺言書の作成

家族との関わり合いの程度は、核家族化の進行で昔とは違ってきました。子供たちが別々の場所に住むことが多くなり、子供たちと接触する時間は子供毎に差が大きくなり、老後の世話をする者とそうではない者との負担にも大きな差が生じます。そのため、財産を残す親の立場からすると、それまでに子供たちに与えた経済的援助や、老後の世話に関する子供たちの負担の程度を考え、遺産分配の方法で1定の配慮をしてあげたいと思う場合が増えています。また、時には、家族以外の方に遺産を遺したいと思うこともあります。
このような場合、自らの思いどおりに遺産を分配するためには、遺言書を作成することが必要です。そして、遺言書の作成には「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」3つの方法があります、親族間における相続に関する争いの発生を極力避けるためには、「公正証書遺言」を作成することが適切です。
「公正証書遺言」の作成は、1定の費用はかかりますが、形式の不備による無効や、遺言書が見つからない、改ざんされること等のリスクは回避することができます。
当事務所は、遺言書作成の支援を致します。

田中晴雄法律事務所に寄せられるご質問の多い法律用語

  • 遺言能力

    遺言を単独で有効に行うことができる法律上の地位あるいは資格。
  • 負担付贈与

    負担付贈与とは、「債務の弁済を条件とする」など、受贈者にも債務の負担をさせる財産贈与...
  • 慰謝料・財産分与

    財産分与とは、夫婦が共同して作った財産を離婚に際して分割することで、「清算的財産分与...
  • 相続人の不存在

    相続人がいないこと。
  • 養育費

    未成年の子供がいる夫婦が離婚した場合、親権を持たない親は、子供の養育費の支払義務を負...
  • 遺留分請求

    遺留分とは、遺言書で法定相続人に相続財産が無いと定められている相続人、あるいは遺言書...
  • 相続欠格

    本来ならば相続人となる者が、不正な行為をしたため法律上当然に相続資格を失うこと。相続...
  • 相続財産

    相続によって相続人に承継される財産の総称。遺産ともいう。被相続人の持っていた積極財産...
  • 相続分

    共同相続において各共同相続人が有する共同相続財産に対する分け前(民八九九~九〇五)。
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